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2012-11-09
category: design
第一回 プログラマ向けデザイン勉強会で「ノンデザイナーのための配色理論」という発表をしてきた
HUE360

発表用に作った配色アプリ

デザイナー向けプログラム部が開催している勉強会の、いつもとは逆バージョン第一回 プログラマ向けデザイン勉強会で簡単な色彩理論について発表してきました。

今回の発表はノンデザイナー向けということで、理論に突っ込んだ内容にはしませんでした。普段それほど配色をすることの無い方達がなぜ色選びを失敗してしまうのかの解説と基本的な色の考え方、先人が築き上げた配色理論の紹介などを中心としています。
だたし、ノンデザイナーが配色理論を活用するにはその理論は難しく、とても手間の掛かるものだったので、そういった実践部分は理論の深い理解を必要とせずに楽しく配色をしてもらうために、専用のアプリをJavaScriptで作ったので、会場に来ていただいた皆さんでポチポチと配色理論の実感をする感じで進めました。

その後の漏れ聞こえてくる発表の感想を見ると、スライドの内容はノンデザイナーの方々にもわかりやすく実感の伴う内容にできあがっていたようで、なんとか最低限の課題はクリアできたのかと思います。
発表用に作った配色アプリも、最低限「使える」ものにはすることができたようで、こちらも多くのノンデザイナーの方々に喜んでもらえたようです。ただ、このアプリは、まだまだ色空間の落とし込み精度や色選択の使い勝手、スカラーモーメントの未実装などやること満載なので、慌てずにジリジリと良くしていこうと思っています。

今回の発表でノンデザイナーの方々の色に対する興味と悩み、それと僕が想像していた遙か上を行く需要を感じる事ができたので、もし次の機会があるなら「色の錯覚」について発表するのもいいですね。

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発表のスライド:「ノンデザイナーのための配色理論」
発表用に作った配色アプリ:[ HUE / 360 ] The Color Scheme Application
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こちら(第一回プログラマ向けデザイン勉強会を開催しました)はP4D主催(@satococoaさん)の記事です。僕以外の方の発表スライドが紹介されています。